「公民館便り2023年6月号」を発行しました

次の講座の案内を掲載しています。

■「菊づくり講座」
 苗から小菊を栽培し、ドーム状に丸く仕立てて「梵天(ぼんてん)菊」を作る講座。育てた菊花のフォトコンテストも開催予定です。

■「顔ヨガ」
 顔ヨガは、表情筋の固まりをほぐして鍛える顔の筋トレ講座。マスクを外した生活に戻りつつある今、表情筋をエクササイズします。

■「MS-WORDで広報紙を作ろう」
 「見出し」、「箇条書き」、「本文」など繰り返すレイアウト要素にスタイル(フォント、配置、カラーなど)を設定して、美しい文書を効率よく作る方法を習得します。

講座レポートでは、次の講座のレポートを掲載しています。
・バードウォッチング(3月5日実施)
・ハーブソルトで健康に(3月11日実施)
・発酵ヤンニョムソース作り(3月12日実施)
・JR福知山線廃線敷ウォーキング(4月1日実施)

また、千三地域の住民ならだれでも参加できる5月の地域イベントも紹介しています。
・子育てサロンの案内
・グラウンドゴルフ大会の案内
・モルック大会(小学生向け)の案内
・陽だまりカフェの案内

詳しくは公民館便りのページをご覧ください。
https://kominkan.senriyama.net/archives/category/magazine

「JR福知山線廃線敷ウォーキング」講座レポート

4月1日(土)に実施した館外講座のレポートです。

かつて機関車が走っていたJR福知山線は、1986年新線に切り替わり、廃線となった武庫川の渓谷沿いに続く生瀬~武田尾間約4.7kmの廃線敷は、ハイキングコースとして一般開放されました。

当日、4月1日は5月中旬の五月晴れに恵まれ、全員8名で予定の8時30分関大前駅を出発。
最寄りの生瀬駅に9時55分到着。ここからは徒歩で国道沿いの細い道を、1列で進むこと約20分、コース入口着、景色は田園風景に変わり、先に着いた家族連れやグループが出発の準備をしていた。
武庫川の渓谷を右手に短い橋梁を2カ所通過し、約20分で最初の北山第1トンネル前に到着。

小休止と記念撮影後、各自懐中電灯を準備して、トンネルに挑戦。トンネル内は枕木の周りに砂利が敷き詰められており、足元要注意。
319mのトンネルは緩くカーブしており、いくら歩いても出口が見えてこないうえに、上下左右の感覚が鈍ってくる。
長いトンネルを抜けると左側の鋭く削られた山肌に生えている優美な山桜、右手の渓谷は荒々しさが増し、削り取られた岩肌は数々の奇岩を形成している。
3番目のトンネルを抜けると見どころの1つである、昭和の名残、鋼鉄製の恐竜のような全長72mの第2武庫川橋梁が目前に現れる。

川の流れはこの橋で大きく左に蛇行し、入れ変わります。
橋を過ぎれば、思う間もなくトンネルの闇を通って山桜のみちを進むこと15分。
予定どおり12時に昼食場所の親水広場に到着。
広場はすでに、先着家族やグループで満員状態。
我々も1カ所に集まり、食事をしながら、初対面の方々と世間話や地域のことに花が咲きました。食後は、短いトンネルを2カ所通過で、全員事故なく13時45分に武田尾駅に到着。現地解散。

今回の講座を終えて、館外講座の醍醐味は「地域の方々と屋外で気楽に世間話ができること」に有き。

(レポーター:公民館企画運営委員 浦 博一)

「発酵ヤンニョムソース作り」講座レポート

3月12日(日)に実施した講座のレポートです。

ヤンニョムとは韓国の合わせ調味料の総称で、キムチ、トッポギ、チゲや炒め物など様々な料理に使われます。
辛子粉、野菜、果物、コクを出すための魚醤やあみの塩辛などを加え、発酵させて作ります。

また、米麹のみで作る甘酒を砂糖の代わりに入れることでより発酵の効果が上がるとされており、今回はより発酵に特化した『甘酒入り発酵ヤンニョムソースを作る講座』を公民館の調理室にて3月12日(日)に開催しました。
参加者は、募集定員いっぱいの9名。
講座では、自宅に持って帰って手作りキムチが作れるようグループでヤンニョムを作り、持ち帰ってもらうようにしました。また、白菜、大根、山芋、きゅうりなど色々な野菜と合わせるレシピを教わりました。
そして、キムチに含まれる乳酸菌は植物性の乳酸菌なので動物性よりも生きたまま腸まで届きやすく、代謝を助けるビタミンB群も豊富に含まれているため本当に体にいい食品であるということを学びました。

このように、ちょっとしたものでも家庭で自分の好みの味で丁寧に手作りすることで楽しさを感じでいただけたら嬉しいです。
食べたもので体は作られます。このような楽しさこそが豊かな生活につながる一つになるのではないかと思います。

(レポーター:公民館企画運営委員 川村 早苗)

「ハーブソルトで健康に」講座レポート

3月11日(土)午後1時より実施した講座のレポートです。

緑地公園都市化植物園で三十数年にわたりハーブ園の監修・運営に携わってこられた山口公子さんを講師に迎え、ハーブの歴史や・効能・料理への活用法など興味深い話に耳を傾けました。

そのあと8種類のハーブ(バジル、タイム、パセリ、オレガノ他4種)と塩の調合キットを開き、スッキリとした香りが漂う中で、ブレンドしたハーブソルトを小瓶に詰めラベルを貼り、マイオリジナルハーブソルトの出来上がり❗
その日は山口先生お手製のかりんのジュレをクラッカーに乗せたおやつと美味しいハーブティを頂き、お洒落で楽しいブレイクタイムとなりました。

今後の講座に繋がればと思いアンケート記入をお願いしたところ、15人の受講者全員の方が『ぜひ2回目の講座を希望!』と嬉しい答えが返ってきました。
次回の講座は、先生の深い愛が込められているハーブ園館外講座を企画したいと思っています。その時も、また多くの皆様にご参加いただきたいと思います。

(レポーター:公民館企画運営委員 谷渕 静子)